Chromebook FlipでChromebrewが使いたかった
持ち運べて、かつ快適な環境を手に入れると、いろいろ遊べるプログラミング用の開発環境が欲しくなっていろいろ調べました。
ChromebookならやはりクラウドIDEとかを使うべきだと思いますが、やはりローカルに環境があったほうが便利そうだし、なんか落ち着くし(?)で、Chromebrewというものに行き着きました。
インストールするにはこちらの記事を参考にさせて頂きました。
まずはデベロッパーモードにして・・・・。
(ローカルのデータや、インストールしたAndroidアプリも消えますが、再インストールすれば良いだけなので、潔くやります。)
記事をよく読まず、Ctrl+Dが合計3回ほど必要なのに、必要なタイミングで押さなかったため、何回かただのリセット作業になってしまいました。
さて、早速、shellと打ち込み、Chromebrewのインストールコマンドを・・・。
そうですか・・・。
こうなったらさっぱり諦めましょう。
他にcroutonを使用してUbuntuを入れるなり、NitrousというクラウドIDEもあるらしいので、のんびり模索します。