Udemyで【世界で30万人が受講】フルスタック・Webエンジニア講座(2017最新版)を受講
受講してみました。
Udemyさんの謎セールにより1200円です。
【世界で30万人が受講】フルスタック・Webエンジニア講座(2017最新版) | Udemy
コース概要
セクション: 1 はじめに(Getting Started)
セクション: 2 HTML 5
セクション: 3 CSS 3
セクション: 4 Javascript
セクション: 5 jQuery
セクション: 6 Bootstrap 4
セクション: 7 Wordpress
セクション: 8 PHP
セクション: 9 MySQL
セクション: 10 API
セクション: 11 モバイルアプリ
セクション: 12 HTML 5 & CSS 3
セクション: 13 Python
セクション: 14 ボーナスセクション:Twitterクローンを作ろう
現在、3章のCSS3を途中まで進めて、できているソースは以下の通り。
1章もそうだけど、HTMLのタグやCSSの細かい表記法は都度ググればよいので、
飛ばしてjavascriptの章に行こうと思う。
<!DOCTYPE html> <html> <head> <title>webapp with style</title> <style type="text/css"> .blue{ color: blue; } .font{ font-size: 200%; } #green{ color: green; } .underline{ text-decoration: underline; } .first_section{ background: #FE2FC8; } .second_section{ background: yellow; } </style> </head> <body> <div class="first_section"> <h1>新プロダクトの紹介</h1> <p class="blue">今回は新しくリリースする新商品を紹介します。</p> </div> <div class="second_section"> <p id="green">このVRゴーグルは従来品よりも<span class="underline">完成度が高く</span>なっています。</p> </div> </body> </html>
(読了)西脇資哲 実例で見る! ストレスゼロの超速資料作成術
読み終わりました。
3割くらい。
内容的にそのぐらいしか読む部分がないんです。この本。
でも、それが悪いわけではなくて、この本は実例がほとんどなので、頭から終わりまで読むような感じではなくて、必要なときに必要な部分を読むという参考書的な使い方が役立つような気がします。
そのほとんどを占める実例についても、見やすい資料の例と、(やりがちかもしれないけど、)「そんな資料作るか??」というような例が対比されて載っています。
良い例と並んで記載されているので、悪い例の方は「そんな資料作るか??」というようなことを若干思ってしまいます。
で、試しに自分が以前作った資料を見てみると・・・・。
良い例と言っても、記載されている内容は、「そんなこと普通だろ」というような内容が多い気がします。
ただ、自分の場合は議事録や報告書などの資料は従前の資料の焼き増しというような作り方をしてしまうことが多く、それを当たり前と思っていると、いつの間にか悪い例のお手本のような資料ができていたりします。
この本をさらっと眺めて、改めて自分の作った資料を振り返って見たときに、気づきがあればこの本の元は十分に取れると思いました。
技術書典2に行ってみた
僕程度のクソ底辺SEでも、ちょっとは最新の動向が気になることはあるし、可能であればお知恵を拝借できればと思うこともある。
先人の知恵を500円やら1000円やらで手に入れることができるのであれば、それは素晴らしいことだ。
ってことを多少思いながら行ってきました。
雨の中。風も強かったな。
11時会場なので念のため10:30に会場到着したらすでに行列状態。
200人以上はすでに並んでたのかな。
列に並んでいる間に技術季報というものも購入。
まぁお布施みたいなこもだと思って、購入しておきます。
ちなみに、別にこれを購入しなくてもトートバッグはもらえたみたい。
本を買うイベントなのに財布しか入らない肩掛けカバンのみで参加するアホには大変助かりました。
11時少し過ぎから入場開始。
スタッフの人が少しづつ入場を促している。
少しづつだからあまり列は進まないけど、参加者の方のマナーも良いので混乱もなく列が進んでいく。
15分ほど待ったところで僕も入場。
中の雰囲気はこんな感じ。
売っている方と購入される方のコミュニケーションも活発だし、技術系と行ってもハード、ソフト、ネットワークと色々なジャンルが別れているから人も結構分散されていて、程よくストレスなく見て回れました。
色々購入してみました。
特に量子コンピュータに関してはちょっと触れてみたかったので、無事の購入できて良かった。
<購入した本>
■techbooster 様
・Think Web
・わかる!ドメイン駆動開発
■石貫會 様
・量子コンピュータ手習い
・Effective量子コンピュータ
■品質公団 様
・bitcoin/ブロックチェーンの仕組みが小一時間で解る本 第三版
■ふぃーるどのーつ 様
・TDDってなんだ
色々なもの出会えるイベントとして、とても楽しませてもらいました。
興味あるものを適当にかいつまんで購入したので、読むのも大変だなー。
少しづつ、少しづつ勉強させていただきます。
擬似的なお仕事サーバの構築(構想)
世の中のSI企業には、未だにろくなIDEもなく、メモ帳レベルのエディタとかで大規模なプログラムを書いているところもあります。
C言語とは言え、テストコードの作成やら、テスト自動化をすすめるには、IDEの導入が必要だろう、しかし、なかなか仕事中に環境作るのもなかなか大変なので、今妄想して見る。
お仕事環境
その他:Pro *cの使用アリ
Windowsの支給端末で無料で擬似環境を作るなら、以下かな。
サーバ:CentOS
DBMS:Oracle11g ExpressEdition
その他:Pro *cのためにOracle Instant Clientお導入。
この環境をVMwareかVirtualVoxで作成った感じかな。
あとで作ってみるかな。
chromebook flipのキーボードのnが外れた件
昨日のブログを書いてて、nのキートップが外れてしまった・・・。
なくしてわかるnの重要さ・・・。
一応打てるからいいけど。
部品はあるからなんとかはめようとしたけど、爪を曲げてしまったようで、上手くはまらなくなってしまった。
オフショアとアジャイルの組み合わせは難しいなと思った話
お仕事のお話です。
最近仕事で、オフショアとアジャイルを組み合わせたプロジェクトをやっていました。
そもそも、それぞれどのような利点があるかというと
・オフショア・・・単価が安く、そこそこの人材を雇えるので安価に仕事ができる
・アジャイル・・・継続的にリリース・機能改善をを施すことで、ユーザにとって価値のある機能を早く提供できる。(ウォーターフォールと比較して)
ってことでじゃあ混ぜてやってみるかって発想です。
良かった点
・余計なドキュメント作成が不要
仕様書や設計書をしっかりと作成してというウォーターフォール型の開発をしていると、オフショア開発では言語の壁のせいでドキュメント作成はとても大きな負担となります。修正する方も手間ですが、解読するのはもっと大変だと思います。ここがドキュメント作成の手間が削減できるのは開発者側としてもとてもやりやすいらしいです。
悪かった点
・どうしてそうなった?が多い
オフショアに限らず発生することですが、伝えた要望と仕上がった仕様が大きく乖離していることが多いと思います。
じゃあちゃんと設計書を作って伝えるか。ってなるとウォーターフォールか、スパイラルで開発すべきだと思います。
そもそも、エンドユーザ(仕様決定者)と開発者側に物理的、言語的距離があるのはアジャイルのスピード感には合わない気がしました。
今後の課題
・距離の壁が問題なのか(ニアショアであれば解決するのか)、言語の壁の問題なのかを探りたい。
・開発プロセスの再検討を行うことで、アジャイルとオフショアが共存できるのかを探りたい。
Chromebookでゼロから作るDeep Learning(Cloud9)その3
`前回、挫折して、AWS使うかーなどとほざいていましたが、
あちこち読んでると、Jupyterというものを使えば、matplotlibの結果は見れるし、
Anacondaインストール時に入ってるし、Cloud9で使えるし、ってか最初Anaconda導入でお世話になった方の記載にすべての答えがあったという・・・。
あーできたできた。
ってことで、環境構築はこれで終わり!
Chromebookでも無事、Deep Learningの勉強はできそうです。笑